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エルロイ読んだらその辺の小説なんか生ぬるくて読めなくなっちゃうかもしれないけどね。
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げんなり
いつのころからか、ドラマやマンガをほとんど観なくなった。子供のころに新・必殺仕事人を必死に観ていたのだが、誰でも考えつくありきたりの展開の果てにありきたりのクライマックス、どこが面白いのだろうと思うようになった。先が読めなかったりどんでん返しがあったりするストーリーなら今でも好きだし、その世界観に浸っているだけで心地よいという作品は観ていられるが、そもそも子供だましのマンガやアニメは期待すべくもなく(自分が子供の頃の日本サンライズという会社で富野喜幸(現:由悠季)氏が作っていた作品は別だった)、ありがちなシナリオとド下手な芸能人による学芸会レベルの演技のドラマなんか観るぐらいなら大嫌いな仕事をしたほうがマシなぐらいだ。まあその手の作品(と呼びたくもないが)は、素直なお涙頂戴のストーリーが大嫌いなひねくれ者の自分にはそもそも合わないのだが。

その点、スポーツには筋書がない。強者が勝つとは限らない。よほど偶然性の少ない競技でない限り毎回どんでん返しが期待できる。そしてそのどんでん返しが起こったときの驚きと興奮は、とてもお約束の展開からオチた時に得られる快感には比べるべくもない。なので俄然弱いほうを応援する。FAカップで "Giant killing" が起こったときのカタルシスなんか最高。勝って当然という強者側の期待が裏切られたときの、呆然とする強者の顔が最高。性格が悪くてどーもスイマセン。

しかし最近、この楽しみをスカされ、期待して観た自分が痴けにされることが次々に起きていて、なんだかげんなりする。

先日、後輩が車中のラジオで聴いた発言。元プロ野球の審判・平光清(ひらこう・きよし)氏が「巨人が負けてる9回裏2アウト2−3で、ストライクかボールか臭い球が来たら『ボール』と判定するのが正解」とのたまったそうだ。ちょっと待て。それは正解とは言わないし、それは断じて審判のすべきことではない。いうなれば「インチキ」だ。

強者(あるいは勝ちを期待されている側)が勝つよう仕組まれる八百長は最悪だ。つまりユヴェントスのことだ。モッジ(Moggi)の活動禁止5年なんて生ぬるくて笑ってしまう。まあイタリアという国にこういうこと(公正さ)を期待するほうが間違っているのだ。マキャヴェッリ(Machiavelli)の国だしね。

ランディス(Landis)が薬物陽性が確定したらしい。どういう経緯を辿るか分からないが、今年のツール優勝は剥奪されるだろう。でもべつに薬物使用に関してはどうでもいい。薬物使用は勝利を確約しないからだ。
同じように選手の引き抜きに裏工作があるなんてのはべつにどうでもいい。それで勝てるとは限らないからだ。

でも試合結果に大きく影響する工作はいかんよチミ。そこんところは無邪気に信じさせておいてくれないとイカンのだよ。
しかし、怒りはしない。がっかりするだけだ。そして観なくなるだけだ。

断っておくが、亀に関しては、期待して裏切られたから怒っているのではない。
担ぐ連中の生臭さ、分不相応に持ち上げられてはしゃぐ道化(しかも揃いも揃ってなんとまあ頭の悪そうな親子!!)の見苦しさ、そいつらが意図通りに甘い汁を吸うことが不愉快なだけだ。

しかし裏社会が噛んでいるという話になると、ジェイムズ・エルロイ好きな自分にはこの亀吉の茶番が別の色を発しはじめてしまうので困ってしまうのだよね。これが何かの引き金になって裏社会の大物だの亀吉だのが殺されたりすると最高に面白いのだが。

| いわずもがな | 00:57 | comments(0) | trackbacks(1) |
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ユヴェントス
ユヴェントスユヴェントス・フットボール・クラブ(Juventus Football Club s.p.a) は、イタリア・トリノを本拠地とするサッカークラブチーム。Juventusはラテン語で「青春」と言う意味。またエンブレムやユニフォームから愛称は「ビアンコネロ」でイタリア語で「白黒」
| 時事ネタ.com | 2006/08/25 5:48 PM |