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声に惚れる:男版
歌手やバンドを気に入るかなり大きな要素に、ヴォーカリストの声というのがある。
歌の上手い下手じゃない。楽器にしろヴォーカルにしろ、上手い下手はあんまりよく分からない。でも音色はわかる。声質そのものやその人独特の節回しやビブラートにどうにも魅了を感じてしまう。そしてそういうもの、ディテールというか表現というかうまい表現が出てこないけど、それが生々しい感情を感じさせてくれたりする。
上手いヴォーカリストはテクニックがあるのでそれが隠れてしまうことが少なくない。

以下、そのベスト5と自分の言っているコトが分かりやすい推薦曲をチョイス。


1.マーク・ボラン(Marc Bolan@T.Rex)
声のビブラートが最高。溜息、シャウト、囁き、どれも曲(幻想的な詩を含む)にぴったり。バックヴォーカルのビブラートもルナティックで最高。
百万言を尽くすよりも一聴すべし。聴いて感じない人はまあ好みが違うということで。
推薦曲はアルバム "Electric Warriror" から "Planet Queen"。
いやーほかにも山ほどあるんですけど、まあ推薦曲の入ってるアルバム1枚まるまる聴いてもらえればいいんじゃないでしょうか。


2.デヴィッド・バーン(David Byrne@Talking Heads)
ぜんぜん上手いヴォーカリストではない。でも独特のキャラがある。
"True Stories" という、バーン自身が監督をした映画のサントラ的な同名のアルバムの中に "dream Operator" という曲がある。その中の一節で、声の震えというよりも音程を外したというほうが表現として正しいような気がする箇所がある。
  And you dreamed it all
  And this is your story
  Do you know who you are?
  You're the dream operator
"Do you know " の "Do" の部分を音程を高くして歌う部分なのだが、これが泣いてるように聞こえてなんとも言えずジワッとくる。
世の中の「ヘタウマ」の定義がよく分からないが、この人なんかは当てはまるんじゃないかと思う。
推薦曲はこれで。


3.どんと(@ボ・ガンボス)
キャラ込みというのも否めないが、やっぱり天然モノの生々しさというのをものすごく感じる人。
推薦は "Bo & Gumbo" から "夢の中"。
やっぱりどうしてもバラード系が多くなっちゃうなあ。


4.リッチ・ロビンソン(Rich Robinson@Black Crowes)
この人は下手なわけじゃないのでここに挙げるのも失礼な気もするのだが、まあいいでしょう。
この人はメロディに合わせて歌う気の無い人。メロディラインに合わせて歌うことに価値を見出してない人。「俺のフィルターを通した歌」というのを追求してる。それに魅せられちゃうともう抜けられない。
長いタイトルのアルバム"The Southern Harmony And Musical Companion" から "Remedy"。


5.横山剣(@クレイジーケンバンド)
この人の曲そのものやファッションを含めたスタイルとかは正直、好きじゃない。でも声は最高。声そのものもいいし、ビブラートやコブシの感じ、使い方。
推薦は "タイガー・アンド・ドラゴン"。


| 本日の楽曲 | 23:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
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