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獣どもの街 (JUGEMレビュー »)
ジェイムズ エルロイ
一応、エルロイ最新作になるのかな。
現代モノは初めて読んだが(「キラー・オン・ザ・ロード」は21世紀の今としては現代モノというには微妙か)、やっぱりリアルは難しいのかもね。エルロイ好きなら押さえておくべきだが、エルロイ初心者はやはり4部作(「ブラック・ダリア」「ビッグ・ノーウェア」「LAコンフィデンシャル」「ホワイト・ジャズ」)から入るのがお勧めです。ただし「ブラック・ダリア」の最初100ページは我慢してください。そのあとはぐんぐん引き込まれます。
エルロイ読んだらその辺の小説なんか生ぬるくて読めなくなっちゃうかもしれないけどね。
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鶏腿のソテー、芽キャベツ添え、バルサミコソース
ばるさみこ

◆手順
・鶏腿に塩胡椒とオレガノをまぶしてしばし放置プレイ
・芽キャベツを茹でる
・フライパンに冷たいオリーブオイル、潰した大蒜を入れて弱火でじっくり香りを移す
・鶏腿の表面を強火で焼く
・別のフライパンで芽キャベツをバターでソテーする
・鶏腿は焦げないうちに取り出して電子レンジで2〜3分(火が通るまで)
・鶏腿と芽キャベツを皿に盛る
・鶏腿の脂を芽キャベツをソテーしたフライパンに入れ、パルサミコと醤油をAs you likeで入れ、半量ぐらいまで煮詰めてソースを作る
・ソースを鶏と芽キャベツに回しかける

◆反省点
・芽キャベツの茹で具合が不足。5分ぐらい茹でたほうがいいかも。
・ソースの味にもうちょい工夫したい。

| 食ったもん | 21:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
携帯向け検索連動型広告
ドコモ、携帯向けの検索連動型広告に参入

パケット定額制にしてないユーザとしては、「なんで望んでもおらへん広告のパケットまでこっちがカネ払わされんねんアホか」と思うわけだ。

広告を打つのは勝手だが、こっちは見たくもないその広告を見せつけられるうえにカネまでふんだくられるというのは納得がイカンわけだよ。パケット定額ったって、その分余計にカネは払ってるわけだしな。

従量制で課金されてた昔のパソコン通信のときと一緒だと言われればそうだが、あのころはこんな広告なんてなかったし、あったとしたってテキストベースだから高が知れてる。でも今は、目立たせようとして画像やフラッシュを使った派手な広告になってて、テキストのみの時代とはデータ量の桁が違う。下手したら、欲しい情報の何倍ものパケット代を見たくもない広告のために払わされる羽目になる。そんなのこっちからしたらスパムだよスパム。SPAM, SPAM, SPAM, SPAM, SPAM, SPAM, SPAM, SPAM, Lovely SPAM Wonderful SPAM, Lovely SPAM Wonderfu...

広告をOFFにできないなら(できるようにするわけがないが)、その検索サイトなりなんなりは使わない、という選択肢しかこちらにはない。

どっちみち携帯で検索なんかする気にならないんだがね。
だって、検索したって望み通りにヒットしないし、ヒットしたところでそのサイトがPC用で開けなかったりするし。携帯での検索が使いものになると感じたことは一度たりともないんだよね、正直。
パケ代タダなら我慢して使おうかって気にならんでもないが、使えない検索を何度もさせられてパケ代かさむうえに広告分のパケ代まで上乗せされたんじゃ、ぼったくりを通り越して詐欺だよ詐欺。

| - | 00:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
Arsenal 1-1 Bolton(FA Cup 4th Round)
フジテレビは、副音声で英語音声or実況ナシ音声で放送してくれないかな。青嶋うぜー。
フレブ(Hleb)とエブエ(Eboue)とファン・ペルシ(van Persie)は怪我でいない、ジウベルト・シウバ(Silva)はサスペンション。
レーマン(Lehmann)はお休み。

GKはアルムニア(Almunia)、右ホイト(Hoyte)、中はトゥレ(Toure)とセンデロス(Senderos)、左クリシ(Clichy)。
中盤は右ウォルコット(Walcott)、中はセスク(Crcs Fabregas)とフラミニ(Flamini)、左にロシツキ(Rosicky)。
前はアンリ(Henry)とアデバイヨール(Adebayor)。

サブはプーン(Poom)、ディアビ(Diaby)、バティスタ(Julio Baptista)、デニウソン(Denilson)、アリアディエール(Aliadiere)。

ボルトンは苦手なんだよね。ガツガツ当たって削ってロングボールどーん。最悪のチームだよ。
アーセナルは、ロングボールどーん戦術が有効なチームでもある。いつも最終ラインが高いからだ。そのくせ戻りも早くないので、ゴール前のスペースを人数で埋めることもできず、いい選手(チームにひとりぐらいはいるもの)に個人技でやられたりするケースがある。

ほらほらまたいきなりCKからヤバいよ。あーやだやだ。早いうちに点取って意気消沈させちまいたいところなんだけどな。

7分、中盤でそこそこ回せてる。相手のプレッシャーはキツいけど、眼を吊り上げて壊してやろうという感じできてはいない。
と思ったらいきなりアルムニアを壊しにきた。さすがノーラン、ボルトンの魂。
11分、ペナルティエリアまで進入したが、フラミニがDFにうまく身体を入れられてしまった。

15分、一進一退。どちらも特徴が出てる。しかしホントにアーセナルはロングボール・ハイボールが苦手だよなあ。ぜんぜん拾えないもん。
20分、ウォルコットの突破からシュートまで。なかなかよろしい。

生命線だし戦術だから当然っちゃ当然なのだが、さすがにボルトンはロングボールの落としと拾いの精度が高いわ。

24分、右サイドをウォルコット、アデバイヨールで突破してホイトがクロス。アンリはヘッドを当てられず、こぼれをフラミニがシュート、大きく外す。

悪くないけど、なかなかアンリとアデバイヨールまでつながらないね。
そういえば、アーセナルって攻守の切り替えって早くない、むしろ遅いんだよね。なんかぜんぜん今風じゃない。そこがいいんだけど。

ヴェンゲル(Wenger)さんもイラついてるみたいだねえ。カンポ(Campo)がフリーキック蹴りにノタノタと歩いてるのにカリカリしてる。ペース狂わされるんだろうな。観ててもホントにネガティブな印象しか持てないもんな、ボルトンのフットボールって。

41分、ファンブルを狙って奪ったアンリがヒールで流し込もうとしたが、ギリギリで防がれる。惜しいな。
43分、アンリが両手を振り上げて叫ぶ。チームの気合い不足を感じてるのか。アデバイヨールはよく守備にも戻ってるし、気合いは感じるな。


後半。

うわうわうわうわうわ。デイビス(Davis)どフリーだし、ノーラン(Noran)に詰めてるヤツもいないし。セットプレーにしても、ペナルティエリア内での守り方に問題があるよ。大アリだよ。守→攻の切り替えが遅いならともかく、攻→守の切り替えぐらいは早くしてくれないと困るのだが。

ウォルコット、ときどきいいところがあるんだが、ガードナー(Gardner)に抑えられてる。さすがにまだ線が細いもんな。

パスをカットされるシーンも多いし、トラップを奪われるシーンも多い。集中力とマークの違いだな。
61分過ぎの攻撃の厚みはあったが、ゴール前の人数と集中力と詰める早さに負けてる。
あと、パスを人に出し過ぎ。しかもマークされてる人に出してるし、出された人は待って受けようとしてるし、マークはカットしようと一歩前に出るんだから負けるよ。そりゃパスを出すスペースがないのとメンバーに個人技があるから、人に出してなんとかしてくれっていう気になるのは分かるけどさ。

71分、ホイトに代えてバティスタ。フラミニが左のDFに下がるのかな?

CKにしろクロスにしろ、高いボールでの攻撃はボルトン相手には効果的じゃないかも。相手はハイボールの競り合いの権化だし。

77分、セスクのFKにスピード(Speed)がワンタッチ、低い低いボールにトゥレが頭から飛び込んで1点。ういー危ねー 0-1 で負けるかと思ったぜー。

86分、ウォルコットに代えてアリアディエール。ウォルコットよりもさらに前に比重を置く交代。点取りに行くつもりらしいが、カウンター食らわないように頼むよ。

90分、アリアディエールがダイブを取られたが、そうか?

とりあえず負けなくてよかった。試合数は増えちゃうけど、仕方がない。

今日は枠に行くシュートが少なすぎたね。枠に行ってても弱いシュートが多くて。

いやー、ボルトンの集中力と気合いの凄さは凄いと思うが、やっぱりムカつく。
これって韓国と同じなんだよね。美しいフットボールを破壊するフットボールだ。


| Match of The Day | 02:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
ファブリス・ジロットのチョコ
伊勢丹の催事「サロン・ド・ショコラ」に出店していたファブリス・ジロットというショコラティエのチョコを買ってみた。
いつまで残ってるか分からんが、伊勢丹のウェブサイトにページがあった。


4種の果物(ペッシュ・ド・ヴィーニュ、フランボワーズ、ブラックベリー、カシス)のパート・ド・フリュイ(ゼリー)をガナッシュで挟んだものをブラックチョコでコーティングしてある。

いやー美味い!

カシスのが一番好きかな。フルーツの香りが長く残って素敵。
本当は一粒ポロッと口の中に入れるのがいいんだけど、1個430円なんで、どうにも勿体無くて(笑) 半分ずつ齧って舐めている。

カカオにも。コーヒーのようにいろんな種類があってフレーバーが違うらしい。
そのへんを追ってくとキリがなさそうなので、まだヤメておこう。
そういう楽しみはコーヒーにもチーズにもあるけど、いまんとこはウィスキーで手一杯だよ。

| 食ったもん | 23:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
覚えようとすると眠くなる
あー

昔は暗記モノとか得意中の得意だったんだけどなー
最近は暗記モードに入ると脳ミソの活動がてきめんに下がるんだよなー
見てるモノが理解できなくなっちゃう感じ。いままで動いていた、見たモノから別のモノを連想すさる回路まで止まっちゃって、見てるモノに関するイメージも湧かない。
勉強の苦手な人ってきっと子供のころからこうだったんじゃないかなと思ったり。

単語とか、単なるアルファベットの羅列なんて、その羅列の字面だけで覚えられるモンじゃないよなー。使われてるシチュエーションとか文脈とかとセットにしないとキツい。
でも名詞は字面で覚えるしかないよなー。ひたすら繰り返すしかないかー。

暗記モード復活させる方法ってないのかなー

| 山なし谷なし | 16:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
せきずいはんしゃ
Platini elected as Uefa president

まあヨハンソン(Johansson)は歳食いすぎ(77歳)だが。
チャンピオンズ・リーグの国別割り当ての最大4つから3つに減らすという公約が実施されるのか、ということに注目が集まっているが、まあ来年からはチェルシー(Chelsea)とリヴァプール(Liverpool)が3つめの椅子を争うことになるのでしょうなあ。
それはそれとして、1チームの年間試合数を減らすってことはしないんでしょうか。して欲しいですな。



ノリにK−1オファー「今は野球に」

K-1はダメだよK-1は。だってガチだから。
ガチだよ?
何言ってんの?
だって曙が負けるじゃん。
だからハッスルだって。



「事件は蜃気楼」 堀江被告、改めて無罪主張 ライブドア事件

産経には「ホリエモンが涙声で」という記述はなし。その瞬間その瞬間の自分の思い込みに100%のめり込めちゃうヤツが、単に自分に酔っただけだ。
「自分は知らなかった」とか「自分は神(or神の使者or予言者or霊能者)だとかいうヤツは、概してそういうモンだ。本人が信じていないことは他人も信じないが、本人が(その瞬間は)本気なら信じちゃう他人もいるわけで。そういう人はおめでたいというか馬鹿というか。あ、でもそこを信じられないからなかなかお付き合いにも至らないのかしら。



同一電話番号、携帯・固定で使用可能…今秋にも解禁

ぜひとも携帯に一本化したいところ。自宅の電話なんて、ADSLのために残ってるだけだしね。


| 気になる記事 | 22:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
記事のタイトル
昼休みはネットでニュースをチェックする時間なのだが、gooニュースの記事タイトルが、yahoo!ニュースの同じ記事のそれより興味をそそる。そそるような書き方をしてるからだ。
ああいうテクニックって何か名前がなかったっけ? 扇情的というのは違うんだが。なかなか上手いもんだよね。こっちが知りたいことをほのめかしつつ隠す。
yahoo!ニュースの記事タイトルは、割とふつうに内容を正直に要約した感じのものがほとんどなのに対して、gooの記事タイトルは、5W1H、理由原因出来事主人公主題を隠すような書き方だ。
気を引きやすいし、こっちもちょっと面白いのだが、欠点もある。
どんな面白いネタなんだろうと思って見てみると全然普通の話だったり、匂わされていることがまったく書かれていなかったりする。そういうときの期待と落胆の落差にムカつくこともある。

最近は、yahoo!ニュースにもそういう感じのタイトルも増えてきたような気がする。あと、そういう書き方にも慣れてきて「あ、どうせああいう感じなんだろうな」という読みが当たるようになってきて、ハズレを引く回数も減ってきた。

あ、下げはありません。
| 山なし谷なし | 23:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
夢は日常に基づくとするなら
先日、こんな夢を見た。
あーそこそこ、別のブックマークor RSS 探しに行かない(笑)

たぶん高校の校庭で、体育の授業としてサッカーをしているのだが、相手チームがおばあちゃんとか幼稚園児。足元のおぼつかないおばあちゃんや意味もわからない幼稚園児の間を、まさに無人の野を行くがごとくドリブル…のはずが、ボールが足につかない。

そこはいたってリアル。冷徹にリアル。

キーパーのいないゴールに蹴り込むキックに勢いがなくてラインを越えずに止まるとこなんか悲しいほどリアル。足を引きずるようにしてそこまで行って、チョン蹴りするときのやりきれない気持ち。

夢とはいえ、結局は自分の身体感覚からは逃れられないんだねえ…。人間には見えない波長の映像は人間の夢には出てこないわけだし。

そういえば、夢の中で超人的な活躍をしたりヒーローになったりした記憶がない。というかそもそも、ポジティプな夢を見ることなんてほとんどない。まあ夢なんて見た端から忘れていくものだが、ユング(※)にハマッて夢日記をつけていたころの、薄れていく夢を捕まえる癖が残っているので、比較的夢を覚えているほうだと思う。そして思い返してみると、ネガティブな夢はよく見る。というか基本ネガティブ。世の中の人ってみんなそうなのかな?

まあ、夢は、脳ミソの記憶整理の過程でフラッシュバックする映像の羅列であると思ってるわけだが、だとすると、映像の根拠は毎日の見たこと感じたことになるわけで、それはつまり毎日夢も希望もなくつまらなく生きてるってことの証になってしまうわけでありますな。うーん困ったナァ。

ってことは、楽しい夢を見たければ楽しく毎日を過ごせということになるわけですな。
さらに言えば、日常で繰り返しイメージしていれば、夢には当然の感覚として出てくるということだ。現実にせよ夢にせよ、記憶になってしまったら脳ミソの処理としては違わないのだから。
んでもそれは「夢と現実の区別がつかない」ってことだから、それこそイタいを通り越してヤバいことになりそうだな。

ありえないハッピーな妄想は止めとくとして、とりあえず毎日をポジティブに捉えて過ごしてみるといいのかもしれない。
"Always Look on the Bright Side of Life"、ですな。

※ユングってーと、似非科学とかオカルトとか頭おかしい人とかインチキ宗教とかにハマりそうなorハマッてる人のブログとか出てきてヤだよな。


| 山なし谷なし | 00:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
ビガロさん死す
新日で活躍「動ける巨漢」ビガロさん死す

あー…

ゲーリー・オブライト
エディ・ゲレロ
クラッシャー・バンバン・ビガロ

好きな(好きだった)レスラーが次々と亡くなってゆく…
昭和ならぬ、プロレスは遠くなりにけり、だなあ…

| 気になる記事 | 00:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
Arsenal 2-1 Manchester United(試合終了)
47分、フラミニ?からのパスをセスクが強烈ミドル。後半は積極的、というかマンUが抑え気味な気がする。
49分、左サイドを駆け上がっていくロナウドに追いつくロシツキ。けっこう速いんだな。
53分、ルーニーをフリーにしてたのがミス。
63分、なんか落ち着いちゃってるなあ。俺のテンションが落ちただけか。
64分、アーセナルがペナルティエリア内でボールを回しているのに、マンUサイドの気分で見てもあんまり怖くないのはどういうわけだ。
67分、ファン・ペルシ(Van Persie)がフレブに替わって。右サイドをスピードで突破するつもりか。
分、左でルーニーを躱したアデからフラミニに折り返し、最後はロシツキ。ロシツキ今日は精度がない。フレブじゃなくてロシツキに替えたほうがよかったのでは。
71分、アンリがボールを奪われる。なんかやっぱりアンリにキレはまだ戻ってない感じがするな。
73分、ゴール前でアデとファン・デル・サールが絡んでごちゃごちゃ。トレーナーがオランダ人を治療。アンリがクロスを入れたのだが、コースが見えてないのか、マンUの守備が堅いのか。
77分、ファン・ペルシのFKからコーナー。直接狙うにはちょっと遠かったか。
79分、バティスタ(Baptista)がフラミニに替わって登場。なんで喪章巻いてるんだ?
83分、ファン・ペルシのゴール。右サイドでごちゃごちゃボールを取り合って最終的に奪ったロシツキが上げたクロスを中央のアンリがヒールで流し、右サイドから走りこんだファン・ペルシが決めた。急にスタジアムのテンションが上がった。バティスタはどこに入ったんだ?
89分、ゴール前のアンリにボールが入ったが、さすがにマークがきつくて撃てず。こぼれたボールをロシツキがシュートしたがまたも枠のはるか外。
93分、エブエが右サイドをワンツーで抜け出して出したクロスをアンリが頭で。どんぴしゃ。ややアウトサイドに飛んだコースがよかった。
94分、エブエに替えてホイト(Hoyte)。

レーマンが最後のシュートを抑えてゲーム終了。
エブエ泣いてる。

いやーこりゃ眠れないよ。


| Match of The Day | 02:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
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