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エルロイ読んだらその辺の小説なんか生ぬるくて読めなくなっちゃうかもしれないけどね。
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アンタの友達=俺の友達ではない
なんか思い出してたらムカムカしてきた。

俺は確かに彼とは顔見知りだ、アンタの友達だからな。
けど、俺の友達だと思ったことはない。一度もないよ。

彼の話はあまりにordinary過ぎて面白くない、いや、面白くないどころかハッキリ言って つ ま ら な い。
彼と話をしていても何の刺激もない。何の収穫もない。
そのくせバカバカ酒飲みやがってこっちを割り勘負けさせやがる。意地汚いし。
彼に何かをしてもらった記憶もないし、彼から何か利益を得た覚えもない。
俺は、何かの刺激を与えてくれたり、勉強になったり、そういう人と付き合いたいんだよ。
俺は彼みたいな平々凡々でなんの刺激にもならないヤツなんか面白くないんだよ。
アンタは彼を子分のように従えて気持ちよく親分風をふかせているんだろうが(自覚はないと思うけど)、だからって俺の友達じゃねーんだよ。

そんなヤツがマンション買ったからって、なんで俺が祝いをやらにゃならんのだ。
しかもこっちで祝いの気持ちを込めて額を決めるならともかく、なんでアンタが額を指定してくるんだ。
ああ払うよ、払わないとアンタのご機嫌損ねるからな。
まあ、思わず「高えなあ」っつっちゃったんで、その時点でご機嫌を損ねたようだが。

次にそういうことがあったら、キッパリとお断りすることにするよ。


| いわずもがな | 02:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
取り繕ったって歴然と存在している。
戦をしないように
仕方のない戦は世のため
何があっても夫を見守る
悪いことは血迷い
悪いことは上からの命令

こういうところが大河ドラマの嫌いなところ。
しょうがないのは分かっちゃいるし、世の中一般の人はそれでいいのも分かっちゃいる。

でも俺は、是々非々、何もかも正直に、イイこともイヤなことも等しくあけっぴろげに話すことが正しいと思う。
取り繕ったって隠したって、イヤなモノやコトは歴然とここにもそこにも存在しているのだ。
それを認めない偽善は、悪以下だ。悪よりも性質が悪い。

まあ、それを認めないのもオトナのいいところなのだがね。
そうしてコドモの心と大人のココロを葛藤させながら生きてゆく。
あーくだらねえ。
酔っ払ってら。

| いわずもがな | 20:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
げんなり
いつのころからか、ドラマやマンガをほとんど観なくなった。子供のころに新・必殺仕事人を必死に観ていたのだが、誰でも考えつくありきたりの展開の果てにありきたりのクライマックス、どこが面白いのだろうと思うようになった。先が読めなかったりどんでん返しがあったりするストーリーなら今でも好きだし、その世界観に浸っているだけで心地よいという作品は観ていられるが、そもそも子供だましのマンガやアニメは期待すべくもなく(自分が子供の頃の日本サンライズという会社で富野喜幸(現:由悠季)氏が作っていた作品は別だった)、ありがちなシナリオとド下手な芸能人による学芸会レベルの演技のドラマなんか観るぐらいなら大嫌いな仕事をしたほうがマシなぐらいだ。まあその手の作品(と呼びたくもないが)は、素直なお涙頂戴のストーリーが大嫌いなひねくれ者の自分にはそもそも合わないのだが。

その点、スポーツには筋書がない。強者が勝つとは限らない。よほど偶然性の少ない競技でない限り毎回どんでん返しが期待できる。そしてそのどんでん返しが起こったときの驚きと興奮は、とてもお約束の展開からオチた時に得られる快感には比べるべくもない。なので俄然弱いほうを応援する。FAカップで "Giant killing" が起こったときのカタルシスなんか最高。勝って当然という強者側の期待が裏切られたときの、呆然とする強者の顔が最高。性格が悪くてどーもスイマセン。

しかし最近、この楽しみをスカされ、期待して観た自分が痴けにされることが次々に起きていて、なんだかげんなりする。

先日、後輩が車中のラジオで聴いた発言。元プロ野球の審判・平光清(ひらこう・きよし)氏が「巨人が負けてる9回裏2アウト2−3で、ストライクかボールか臭い球が来たら『ボール』と判定するのが正解」とのたまったそうだ。ちょっと待て。それは正解とは言わないし、それは断じて審判のすべきことではない。いうなれば「インチキ」だ。

強者(あるいは勝ちを期待されている側)が勝つよう仕組まれる八百長は最悪だ。つまりユヴェントスのことだ。モッジ(Moggi)の活動禁止5年なんて生ぬるくて笑ってしまう。まあイタリアという国にこういうこと(公正さ)を期待するほうが間違っているのだ。マキャヴェッリ(Machiavelli)の国だしね。

ランディス(Landis)が薬物陽性が確定したらしい。どういう経緯を辿るか分からないが、今年のツール優勝は剥奪されるだろう。でもべつに薬物使用に関してはどうでもいい。薬物使用は勝利を確約しないからだ。
同じように選手の引き抜きに裏工作があるなんてのはべつにどうでもいい。それで勝てるとは限らないからだ。

でも試合結果に大きく影響する工作はいかんよチミ。そこんところは無邪気に信じさせておいてくれないとイカンのだよ。
しかし、怒りはしない。がっかりするだけだ。そして観なくなるだけだ。

断っておくが、亀に関しては、期待して裏切られたから怒っているのではない。
担ぐ連中の生臭さ、分不相応に持ち上げられてはしゃぐ道化(しかも揃いも揃ってなんとまあ頭の悪そうな親子!!)の見苦しさ、そいつらが意図通りに甘い汁を吸うことが不愉快なだけだ。

しかし裏社会が噛んでいるという話になると、ジェイムズ・エルロイ好きな自分にはこの亀吉の茶番が別の色を発しはじめてしまうので困ってしまうのだよね。これが何かの引き金になって裏社会の大物だの亀吉だのが殺されたりすると最高に面白いのだが。

| いわずもがな | 00:57 | comments(0) | trackbacks(1) |
どこ行く?何する?夏休み!
会社行って仕事だよ夏休みなんかねえよ。


今日頭の中でエンドレスなジュークボックスだった曲。
"Here To Stay" by Korn
| いわずもがな | 22:46 | comments(0) | trackbacks(1) |
前日本代表監督にお勧めしたい一冊
野村克也著「巨人軍論」、角川oneテーマ21。


 試合というのは、ひらめきや勘が大きなウェイトを占める。
 とはいえ、野球に対する経験や知識や情報が左脳に蓄えられているからこそ、右脳から正確なひらめきや勘が生まれる。知識やデータ、情報の裏づけのないひらめきや勘は、たんなる思いつきである。
 そして、蓄えられたものが大きければ大きいほど、ひらめきと勘は正確になる。勝負とはそういうものだと私は思っているのである。試合は九〇%が直観力(ひらめきや勘)と読みである。


日本人にサッカーについてそういうことが備わっているとでも思ったのか?
まぁ思ってたのかもしれないなぁ。辞めるときにグチってたから(っつーか辞めたあとにグチんじゃねーよ)。

まさかこれが分かっていない…んじゃあないよね?
ね?

| いわずもがな | 23:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
幼年期の終わり
サッカーの反省をするときに、国民性に話が及ぶと嫌がる人がいる。

気持ちはわかる。サッカーそのものの話ではないし、熱くなりやすいネタだし、正解もないし、漠然とした話になるし、なによりコトが大きすぎる。

しかし、サッカー日本代表という抽出物が、その原材料である日本人の国民性と無関係であるはずがない。いいビールを作るために土から作ると言っているのはどこの会社だったか。
しかし、会社所有や影響下にある土の改良はできても、余所から流れてくる汚い水や空気を自力でなんとかするのは難しい。国民性の話をしたがらない人は、力の及ばないところの話はしても無駄だと思っているのだろう。
けれど、どれだけ土壌を改良しても、汚染された水や空気で育てていてはいい作物ができるはずは無い。水や空気をきれいにしましょうよ、と言い続ける必要がある。

一方、別の方法もある。
トウモロコシを植えてみる、という手だ。

ビールは旨い。自分のところでも作ってみたい。でも難しい。
ならバーボンでもいいじゃん。サツマイモや蕎麦で焼酎作ったっていいんだしサボテンでテキーラ作ったっていいじゃん。肝心なのは酔えるかどうか、なんだから。日本という土地から採れる作物から作るしかないのだから、日本でしか作れない酒をつくればいい。

それは何?

規律、秩序、生真面目、遠慮、服従、緻密。

活かせばいいじゃん。活かさない手はないよ。
「俺はやろうと思えばなんでもできるんだぜ」と思い上がる頭の悪いガキみたいな時代は終わりにしよう。やりたいこととできることは違う、ということを自覚するいい機会だ。身体に合うかどうかはやっぱり試着してみないとわからないものだ。
グダグダ文句言うヤツも少なくなかったが、トルシエは合っていた。オシムという選択も、そういう認識を踏まえて…………だといいんだけどねえ。

オシムが元気に2010年まで務められれば、予選突破はできる。望むのではなく、予測する。

俺の予測、けっこういいトコ行ってるでしょ?
中村フリーキック当たったでしょ?クロアチアに取られると予想した1点がオーストラリアに取られただけで得失点ピタリっしょ? 1分2敗ったって、ほぼ3敗ぢゃん?

| いわずもがな | 19:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
ジーコジャパンは幼稚園児の落書き。
創造性が発揮される意味を持つ(6/24改訂)のは、確固たる基礎がある場合のみ。
基本を備えた大人の画家が描く現代美術と幼稚園児の落書きは似て非なるものだ。

ゴールが見えたらシュートを打つ。
シュートは枠内に打つ。
トラップでボールを落とすのは意図した場所に。
カバーリングはこうやってやる。
プレスはこうかける。
守備のセオリーはこう。
攻撃のセオリーはこう。
この時間帯はどういうところに気をつけたらいいか。
ダレてきたときに引き締めるのは誰か。

っつーか、ドが100コぐらい付く素人にこんなこと言われる代表ってナニ?
「日本人テクニックがある」なんて幻想だよ幻想。
トラップとシュートの練習からやり直せよ。

あ、いまやってんのかドイツで。

| いわずもがな | 23:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
オマエはどっちの味方なんだいッ!!!!
 シーマ様辞世の句。句じゃねーって。

 0083に尽きる。オトコはこれを観ろ。これを観て何も感じないオトコは「男の子」だ。「漢」ならこの作品に何かを感じるはずだ。まぁ何かを感じるのは「ソロモンよ、私は帰ってきた!!!!」のほうだと思うけど。
 アムロやシャアがいない世界の作品は自分にとってはガンダムではないので無視。カワイイ男の子が出てきてチョロチョロする作品が好きな女子は読まんでいい。男子は、むしろ読め。そして社会に出て数年経ってから「0083」を観ろ。

 ガンダムでキライなのは、ガキの感情に振り回されることだ。はい、のっけからキライ話ですよ。
 ガキの「論理」ならまだしも、「感情」に振り回される軍隊組織なんて考えられないだろ。自分が無視する作品も含めて(知らないけど含められるはず)、ガンダムシリーズ全般に言える。オルレアンの少女(○ャンヌ・ダル○。伏せないとyahoo!の検索結果で変なとこから変なのが飛んできそうだからさ/笑)の時代じゃなくて仮にも宇宙世紀だろ。それともなにか、30年前のガキはガキらしかったのに最近のガキはくそ生意気になってることがさらに進んでたかが15歳のガキが大人並みになったってことですか。それとも30年前の大人は大人らしかったのに最近の大人はちっとも大人じゃないってことが(以下同)。
 もちろんそれは作り手である富野監督の意図・思想だし、商売としてもターゲット(少年少女)を考えると当然だ。それを間違っているとは言わない。ただ、違和感はある。コンバット(「Combat!」というアメリカのTVドラマ。第2次大戦を舞台にした米陸軍のある小隊の話)が大好きなミリタリー少年でもあったので、ターゲットである少年のころから「そんなわけねーだろ」と感じていた。

 そして、ジオンにはガキはいない。ジオンにガキがいる必要がないからだ。いやシャアだってたかが二十歳だろと言われるが、ガキかどうかは精神が問題なのである(ま、ファーストは全員年齢詐称してると思うけどさ)。連邦のオトナは、親とか学校とか社会とか、子供を抑圧するオトナ、汚いオトナの役回りで描かれている。一方、ジオンに負わされている役回りは「敵が悪とは限らない」というものなので、ジオン側にガキを登場させる必要は無い。だからガキは出てこないジオンが好きになってゆく。

 そして0083は、そのジオン側の事情を描くための作品なわけだ。白いヤツ? あんなの言い訳ですよ。
 0083には、これがガンダムか!?っていう趣旨(言葉が見つからない)が出てくる。アニメに限らず、日本のドラマでその趣旨を過剰な演出(「ほーらほーらカッコいいだろー」と押し付けがましく見せ付ける)ナシに描いているものは寡聞にして知らない。その趣旨とは、

・人生いろいろ我慢が必要なんだよ
・最終的に目的を達するためには、脇役でもちゃんと役割があるんだよ
・生きるために善悪両面が必要なのは仕方がないんだよ
・報われないと判っていても、それが存在理由だから、追っているもののために、やらなければならないことがあるんだよ

そして「ソロモンよ、私は帰ってきた!!!!」で泣くわけだ。これは、コドモには理解できないだろう。

 ガトーは好きだが、一番好きなキャラではない。ガトーは単純でウラが無さ過ぎ、人間味に欠けるのだ。まぁ主人公(ガトー)に人生や社会の裏のドロドロした面を持たせてしまうとソロモンでの泣き要素が減殺されてしまうので、キャラの性格付けとして単純勁烈にするのは当然だろう。ガトーは人間としての存在するではなく、ジオン残党の想いの象徴として存在するのだから。

 そして「お前はどっちの味方なんだいッ!!!!」だ(ふう、辿り着いたぜ)。

 んで、ガトーで描かれない人間を描いているのが最愛の(笑)シーマ様なわけだ。シーマ・ガラハウ中佐(女性)の経歴に関しては Wikipedia を参照(ネタバレ含むので要注意)。
 汚れ仕事をさせられ、挙句の果てはスケープゴートにされ、行き場がなくなった。生き延びるために何でもやった。仕方ないだろ。それのどこが悪いんだい。アタシには、アタシしか頼れない連中がいっぱいいる。こいつらには帰れるところもないし、こいつらがお日様の下を歩けなくなった責任の一端はアタシにもある。こいつらと生き延びるためには何でもやった。それのどこが悪いんだい。

 んで、その死に様。やはり悪役はこうでなくちゃというすばらしい死に様。シーマ様には同情しきりだが、ここでおめおめ生き延びては美しくないし、きれいな死に方も美しくない。無様な死に方こそが、人生の裏街道を歩んできた悪役に相応しい、美しい最期の迎え方だ(だからホリエモン、キミも無様に死んだほうがカッコいいぞ)。

 テレビシリーズはどうしてもターゲットが若年層なので、こういうネタは描かない。0083は、大人になったファースト世代に向けて作られたものなので、「もうキミらもこーゆーのが分かるよな、こーゆーのが欲しいよな」という感じになっている。シーマ様に共感できない「少年のココロ」を残した貴方も、ガトーには共感できるでしょう。でも自分がお友達になりたいのはシーマ艦隊に入りたい人だな。

 あとは想いの切れ端。
・シーマ様は綺麗なオバさん女王様。ある意味、お母ちゃんだね。
・ニューカッスル(Newcastle)のシアラー(Shearer)は、キャラ的にはガトーだね。
・アナハイムの金髪女は死んだほうがカタルシスは高いと思うのだが、バンダイ的には許されないのだろうね。なんでもハッピーエンドっぽく終わらせればいいわけじゃないと思うのだが。

| いわずもがな | 14:02 | comments(0) | trackbacks(2) |
戦争を知らない子供たち
 夜中に眠れずにテレビをつけていたら、フォークソングのコンピレーションCDの宣伝番組を流していた。
フォークソングのCDが欲しくなる世代ではないが、もちろんいくつかの歌は知っている。いまほど歌が消費されて捨てられるスピードも早くはなかったんだろう。

 そして、表題の歌も小学生のころに学校で歌わされていたなぁと思い出して、イヤーな気分になってしまった。よくもまぁ、こんな歌を無垢な小学生(当時は小学生は無垢だったもんだ)に押しつけてたものだ。小学生なんだから元気よく歌っちゃうじゃないか。ピラミッド建設は強制労働だったとか日本は2敗したから実質負けニダとか(笑)、教育=洗脳とは恐ろしいものだ。

 なんでイヤな気分になるかといえば、サヨクな匂いがプンプンするからだ。歌そのものがサヨク的かどうかは関係なくて、歌わされていた自分を取りまく環境がサヨク的だったことにうんざりするからだ。
 歌詞そのものも、大人になって見返すと、戦争を知らないことを卑下しているような、誇っているような、開き直っているような、浅い感じがして気に入らないが。

 ブログ「内田樹の研究室」の2006年03月22日付け「『九条どうでしょう』プレミアム試写会」のエントリ内に、

>─ 経験的に言って、人間はプラスのインセンティヴがあったからといって必ずしも「よいこと」をするわけではないが、ペナルティがなければほとんど必ず「悪いこと」をする。

という内田先生(職業として先生なのだからいいだろ)の言葉が挙げられている(文章を読み取る力が貧弱なのでよく分からないのだがポール・ヴァレリーが言ったのかもしれない。こりゃ大学受からんな。ついでに言えばとても面白くてためになって毎日チェックするブログ。トラックバックはしない。恐れ多いし閲覧数稼ぎもしたくないし、そもそも牽強付会している可能性大だし。まぁ「かまわない」とか言いそうだけど)。
 自分も性悪説派なので、世の中に影響力を持ってる人がこうやってどんどん言ってくれるといいと思うのだが、それはさておき、教師とかプロ市民とかレゲエのおじさんを助ける会とかのサヨク的な人たちは、「必ずよいことをしよう」という人たちなのだと思う。プラスのインセンティヴがあるなら躊躇せずにやろう、というのは前向きでとてもよろしく聞こえるのだが、そう簡単にもいかない。彼らは彼らの考える「よいこと」を押し付けてくるだけだからだ。

 そして往々にして彼らは「気持ち悪い」。話が通じないからだ。彼らの考え方に合わない事実は無視するし、彼らの考えを否定するとヒステリックになる。本来は善悪ひっくるめて人間であるのに「悪」であることをやめて「善」たろうとしているから、「善」の部分を否定されると何も残らなくなるとでも思うのだろうか。そういう彼らのメンタリティが嫌いだ。そんなサヨクばっかりじゃないという意見もあるかもしれないが、「善」を標榜しているだけに一般の人が近づきやすくて、そのぶん、浅い人も多いのだろう。

 んでもって話が拡散していくようだが、サヨクも宗教もイデオロギーという点では一緒で、イデオロギーに没頭することを、司馬遼太郎は「酒に酔う」ことに喩えている。宗教にハマッちゃって周りを混乱の渦に巻き込んでいる人とか、無垢な子供にしょーもない歌を歌わせて悦に入ってる先生とか、7人がけのシートを3人分占領してネクタイもどっかいっちゃったまま大声でわめいたり歌ったりしてるオッサンとか、あんたは酔っ払っててさぞやお気持ちのよろしいことでしょう、隣に座っちゃった人の迷惑そうな顔にはまったく気づいてないみたいだしね。

急ぎすぎだが飽きてきたので結論。酔漢の体臭は不快だ。
あ、たぶん今の自分もけっこう不快な体臭してそうだわ。3杯めだもんな。ういっ。

| いわずもがな | 22:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
名古屋の女の子について
街で見かけるのは名古屋嬢か色気のイの字もないかのどっちかで、センスのよさでオシャレに見せる娘とか、かわいいメイクをしてる娘が見当たらない。
自分が歳食ってきたんで若い子はそれだけでかわいく見えるにもかかわらずそう思うっつーのはどういうことなんだろう。
ちょいとgoogle先生に訊いてみた。
竹下景子、松下由樹、伊藤麻衣子、石川ひとみ、川島なお美、石川秀美、瀬戸朝香、岡村孝子、山田まりあ、佐藤仁美、森下千里、加藤あい、さくら、香里奈、川原麻衣、三枝夕夏、加藤ミリヤ…
う〜ん、綺麗な娘がいないわけじゃないんだけどなぁ。けどなんかバタ臭いとか濃いとか個性的(笑)とか、そういうのが目に付く。
個人的な感想としては、札幌◎、仙台○、大阪は同レベルかなぁ、東京はオシャレに憧れたかわいい子が集まるので比べにくいけどね…。

それでも、自分が思春期のころに比べたら雲泥の差で最近の娘はかわいいけどね。
| いわずもがな | 02:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
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